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ウイーンの医療情報
目次
【春の健康情報】ダニに刺されたら?ウィーンで知っておきたい感染症
ウィーンで病院にかかるには?日本人向け医療ガイド【2026年版】
ウィーン小児救急・時間外対応ガイド【最新版】
【ウィーン版】子どもの発熱・受診の目安
【海外生活とストレス】こんな症状ありませんか?
大腸がんは「予防の時代」へ|症状・検査・今知っておきたいこと
【ウィーンの花粉症】いつから?何が飛ぶ?症状・対策・治療まとめ
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大腸がんは「予防の時代」へ|症状・検査・今知っておきたいこと
大腸がんは、日本人にとって非常に身近ながんの一つです。しかし現在は、単なる「早期発見」だけでなく、 がんになる前に防ぐ「予防の時代」 へと考え方が変わってきています。 ① 大腸がんは予防できるがん 大腸がんの多くは、 ポリープ(腺腫)→がん という過程をたどります。 👉 つまり ポリープの段階で見つけて切除すれば、がんを未然に防ぐことが可能 です。 これは他の多くのがんにはない、大腸がんの大きな特徴です。 ② 症状が出る前が重要 大腸がんは初期にはほとんど症状がありません。 血便 便通の変化 体重減少 といった症状が出た時点では、 すでに進行している可能性 もあります。 👉 だからこそ 症状がない段階での検査=予防が重要 です。 ③ 大腸カメラ(内視鏡検査)の役割 大腸内視鏡検査は、単なる検査ではなく 👉 「診断+治療(ポリープ切除)」が同時にできる予防的検査 です。 小さなポリープも発見可能 その場で切除可能 がんの予防につながる ④ どんな人が検査を受けるべき?(重要) 次の方は、 一度は大腸カメラを検討することが推奨されます ■ 年齢
予防・健康管理
Dr. Rie Iwaki
3月28日
読了時間: 3分
【春の健康情報】ダニに刺されたら?ウィーンで知っておきたい感染症
春になると、公園や草むら、森などで*マダニが活動し始めます。オーストリアのように自然が身近な環境では、屋外活動の際にダニに刺されることも珍しくありません。 ダニが媒介する感染症として、主に次の2つがあります。 ① ダニ媒介性脳炎(FSME) ウイルスによる感染症で、刺されてから約1週間後に発熱やインフルエンザ様症状が出ることがあります。いったん症状が落ち着いた後、まれに 髄膜炎や脳炎など中枢神経の症状 が現れることがあります。特効薬はなく、 予防接種が最も有効な予防法 とされています。 ② ボレリア症(ライム病) 細菌感染で、刺された部位を中心に数日~数週間かけて広がる赤い発疹(遊走性紅斑)が特徴です。神経や関節、心臓に症状が出ることもありますが、 抗生物質で治療が可能 です。 ダニに刺されたときの対処 ・できるだけ早く取り除く・細いピンセットで皮膚に近い部分をつかみ、ゆっくり引き抜く(薬局で購入可能です) ・その後、刺された場所を消毒 ・刺された直後の赤みやかゆみは局所反応としてよくみられますが、 数日~数週間後に直径5cm以上の赤い発疹が広が
季節の健康情報
Dr. Rie Iwaki
3月12日
読了時間: 2分
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