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Ordination Dr. Rie Iwaki
Dr. Rie Iwaki
管理者
その他
プロフィール
登録日: 2024年10月20日
記事 (8)
2026年4月6日 ∙ 3 分
【大人版】ウィーンで夜間・休日に体調が悪くなったときの受診ガイド
体調が悪いとき、大人でも不安になりますよね。ウィーンでは症状の重さに応じて利用できる医療サービスが分かれています。迷ったときは、無理をせず相談から始めてください。 ① まず相談(軽症〜中等症で迷ったとき) ☎️ 1450(医療相談ダイヤル) 対応時間:24時間・年中無休(無料) できること 症状の相談 受診が必要かの判断 適切な受診先の案内 必要に応じて救急(144)へつなぐ 👉 「受診すべきか迷ったら、まずここに電話」 が基本です。 ※救急車は保険未加入の場合は自費になります。 ☎️ 141(Ärztefunkdienst Wien) https://aerztefunkdienst.at/ 対応時間 平日:19:00〜翌7:00 週末・祝日:24時間 できること 医師による電話相談 往診(自宅診療)の手配 夜間・休日の受診先案内 👉 発熱や痛みなど、 緊急性は低いが診察が必要な場合 に適しています。※保険未加入の場合は自費診療になります。 ② 実際に受診する(軽症〜中等症) ■ 時間外診療所(開業医) 夜間・週末・祝日に受診可能 風邪・軽いけが・処方などに対応 👉...
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2026年4月5日 ∙ 3 分
【ウィーンの花粉症】いつから?何が飛ぶ?症状・対策・治療まとめ
春になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状に悩まされる方が増えてきます。ウィーンでも花粉症は非常に一般的で、多くの方が毎年のように症状を感じています。 「風邪かと思っていたら長引く」「毎年この時期になると体調が悪い」 そんな場合は、花粉症の可能性があります。 ウィーンの花粉症はいつから? ウィーンでは、 2月頃から花粉シーズンが始まります。 主な花粉の流れは以下の通りです: 2〜3月:ハンノキ・ハシバミ 4〜5月:カバノキ 5〜7月:イネ科(牧草) 7〜9月:ブタクサ(Ragweed) 特にカバノキやイネ科、ブタクサは症状が強く出やすく、日本では花粉症がなかった方でも新たに発症することがあります。 ウィーンで注意したい花粉:ブタクサ(Ragweed) ウィーン周辺では、 ブタクサ(Ragweed) の花粉が問題になります。 非常にアレルギー性が強い 少量でも症状が出やすい 夏の終わりから秋(7〜9月頃)にピークを迎える 日本でも同様に夏から秋にかけて飛散が見られますが、ウィーンを含む中欧では特に広範囲に分布しており、症状が強く出ることも少なくありません。特に咳が出るのが特徴...
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2026年3月27日 ∙ 3 分
大腸がんは「予防の時代」へ|症状・検査・今知っておきたいこと
大腸がんは、日本人にとって非常に身近ながんの一つです。しかし現在は、単なる「早期発見」だけでなく、 がんになる前に防ぐ「予防の時代」 へと考え方が変わってきています。 ① 大腸がんは予防できるがん 大腸がんの多くは、 ポリープ(腺腫)→がん という過程をたどります。 👉 つまり ポリープの段階で見つけて切除すれば、がんを未然に防ぐことが可能 です。 これは他の多くのがんにはない、大腸がんの大きな特徴です。 ② 症状が出る前が重要 大腸がんは初期にはほとんど症状がありません。 血便 便通の変化 体重減少 といった症状が出た時点では、 すでに進行している可能性 もあります。 👉 だからこそ 症状がない段階での検査=予防が重要 です。 ③ 大腸カメラ(内視鏡検査)の役割 大腸内視鏡検査は、単なる検査ではなく 👉 「診断+治療(ポリープ切除)」が同時にできる予防的検査 です。 小さなポリープも発見可能 その場で切除可能 がんの予防につながる ④ どんな人が検査を受けるべき?(重要) 次の方は、 一度は大腸カメラを検討することが推奨されます ■ 年齢 👉...
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